沖縄大好き、ガラス職人のタカシが那覇まで行って琉球ホタル玉を目利きしました。国際通りのお土産ショップに並ぶ前に、特に綺麗なものを確保したゆえの美しさ。

沖縄お土産として大人気のほたる玉をかんざしにしました。琉球ホタル玉、和ティストの最新チェコビーズ、国産コットンパールを贅沢に使用。国際通りやギフトショップで見かけるものよりも、大人っぽい洗練されたデザインです。

次のような方におすすめです。
●沖縄や離島がすき。やっぱり夏は、ビーチや水辺に行きたい。
●旅行に今すぐ行けないから、とりあえずアクセサリーで南国気分を味わいたい。
●一緒に行った海の思い出を、誰かにプレゼントしたい。
●沖縄に行ったけど、遊びに夢中で気に入ったアクセサリーを買う暇がなかった。
●外国の方に、日本工芸品をプレゼントしたい方。

スタジオ技ほたる玉アクセサリーが人気の理由。
■顔がわかる職人が目利きして作る、安心の高品質。
■伝統工芸品なので、流行に左右されない。ずっと、大切に使って下さい。
■高級感と落ち着きがあり、フォーマルでも大丈夫。
■スタジオ技のアクセサリーは、男性からみても美しいと感じるデザイン。なんと、購入者さまの約３割は男性。
■プレゼント・ギフトとして喜ばれる。ハンドメイドだと見た目でわかります。「時間をかけて、工芸品を探してくれた」というサプライズは、やはり嬉しいもの。

今まで、ヨーロピアンビーズを作品に使ったことはありませんでした。和テイストのチェコ共和国産ビーズを偶然見つけ、一目惚れしてしまいました。花紋なのに落ち着いた大人な形と、透明ガラスへのゴールドブラウンの縁取りが、ヨーロッパ職人のセンスを感じさせます。

優しい光沢のコットンパールは、大阪で発明されました。和泉市にある新興真珠(SHINKO)が開発し商標登録しています。軽く揺れるコットンパールが楽し気な印象です。

ホタルガラスの一種のほたる玉は、琉球ガラスと共に根強い人気があります。職人タカシが作っているとんぼ玉と同様、国産工芸品。丁寧に硝子をバーナーで溶かし、何層にもなる美しいビーズにしています。バーナーワーク、ランプワークと呼ばれる技法で、ベネチアンガラスビーズも同じ技術で作られています。特徴は、焼成の際に銀箔を入れているので、光をキラキラ反射して綺麗なこと。

このホタル玉は蓄光材が混ぜられているタイプ。太陽の光を蓄え、日没後にしばらくほのかに光ります。派手に光ると子供っぽいので、あくまでさりげなく、大人っぽくです。とてもロマンティックですね。そのままでも、すごい綺麗なのに。お祭りやビーチに行って、夕刻になったらほのかに光っているなんて、考えただけでウキウキします。ただ、どれくらいの日光で、どれくらいの長さ光るかとか、効果が何十年続くかの詳細は正直タカシにはわかりませんので、ボーナス的個性と思ってご購入下さい。

スタジオ技は一般的な転売ショップではなく、ガラス職人タカシが頑固に１人でやっている直売ショップです。日本職人のプライドを込めて、品質の高い工芸品を作っています。作家がわかる工芸品を身に着ける特別感・満足感をお届けします。

STUDIO技のすべてのアクセサリーデザイン・画像・文章は廣瀬喬が作成・所有しています。
職人直売価格でネックレス、ピアス、ブレスレット、かんざし、帯飾り、ストラップや根付け等をお楽しみ下さい。