【PVP出願品種:第13864号】
こっちに来ないで!コリウス カニナは、このハーブの香りに、犬や猫、狐などが嫌がるニオイがすると言われており、花壇やお庭などの大事な花木に、犬や猫を寄せ付けない効果が見込まれます。
南アメリカ原産で、ドイツで作出されたハイブリッド種で、ドイツのガーデナーに評判の動物忌避植物です。
その評判からか、ドイツだけでなく、アメリカやヨーロッパでも販売されています。
エッジは斑入り葉品種で、ティピカルは緑葉品種です。
乾燥に強く、比較的乾燥気味に育てた方が香りが強くなり、忌避効果が高まります。
冬に薄い紫色の花が咲きますが、お花もキレイで、通常のガーデニング材料としてもオススメです。
凍らない環境であれば、冬越し出来ます。
※効果の程度には動物の個体差があり、必ず効果があるということを保証するものではありませんのでご了承ください。
学名:Coleus Canina Hybrid
タイプ:シソ科コリウス属 半耐寒性多年草
原産地:南アメリカ
別名:コリウス カリナ ハイブリッド
草丈:30〜50cm
耐寒性:0度
耐暑性:強
※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。
※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。
コリウス カリナの匂いは、葉から水分が蒸散する際に、強く発せられますので、日当たりが良い場所に置く事が肝心です。
■水やり
乾燥に強く、過湿に弱いので、乾燥気味に育てます。
また、比較的乾燥気味に育てた方が香りが強くなり、忌避効果が高まります。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。
地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。
■用土
水はけが良く、適度な保水性がある土が適しています。
■肥料
植え付け時に、元肥として緩効性肥料を施します。
生育期は、化成肥料を1ヶ月に1回程度か、液肥を2週間に1回程度施します。
肥料は少なめでも育ちます。
■剪定
植え付け後に、しっかりと根付いたら根元から10〜20cmぐらいのところで刈り込むと、脇芽が出てしっかりとした株になります。
株が育つと忌避効果も期待が出来ます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
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