大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
藤盆栽のこれからのお届け時の状態は、葉藤となります。
6月のお届けは開花が終了し 葉藤の清涼感のある藤盆栽のお届けとなります。
母の日期間のお届けは 開花調整した 5月開花の藤盆栽となります
花つきが良く毎年花を咲かしてくれます。
当店お勧め盆栽: 藤盆栽
信楽鉢入り
贈り物に最適
藤は奈良時代より、藤の花を観賞する慣わしがあった伝えられています。
紫色の藤の花が垂れ下がり、春の風にそよそよとゆれている様は、
美しく高貴な姿と藤の花からの香りが なんといっても 藤の一番の魅力です。
薄紫の藤のお花と香りで心が なぜか スッート 癒されます。
藤のお花は綺麗ですが、お花を見るためだけに
育てることで 分かる 藤のよさ
育てることで 日々の楽しみが
この藤盆栽の一鉢で一つ小さな楽しみが
できると 思います
サイズ
樹高 約 40センチ
樹幅 約 20センチ
数量物の為 画像と一部
枝等 若干 変わります
藤は贈り物や プレゼントにもお勧めです。
現代の今の私たちは藤の花を観賞しますが、 古く奈良時代から 藤はありました 藤の「葛(かずら)」の方が生活の中では大切であったわけで、
家を作る材料や仕事で使う頑丈な綱、衣服まで、生活に欠かせない素材だったと伝えられています
万葉集にも「藤衣」という言葉が出てきます。 この時代の人にとってとても「藤」とは大切な存在で 藤づるの皮の繊維で織った衣服が。藤衣の言葉の意味です
平安の時代になると「藤見の宴」が盛んに催され、藤はその花の美しさ故にさらにその地位が高くなり、
花色の紫は貴族やとても高貴のお花のシンボルともなります。
万葉集の中で「藤」は24首登場するようですが、そのほとんど(18首)で「藤波」と表現されているようです。
これは藤が風になびく様を「波」に見立てたといわれています
ある万葉学者の研究によれば、この「波」というのは 常世波(とこよなみ)の意味があり常世とは 理想郷を指し、常世から寄せて返す波の場所が 現在の伊勢の場所にあたり、神々とを結ぶものとして畏怖の念を持っていたようです。
平安時代の人々は風になびく藤の光景を神秘的な感受性で 人は藤を楽しんでいたと思われ 現代人も平安時代の人よりよりもっと心豊かに感じればと思います
オリジナルの寄せ植え盆栽も 当店では
可能です 予算に合わした アレジメントの
盆栽寄せ植えも 承ります。
お気軽に お電話 メールにて お問い合わせ下さい
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藤は薄紫の しだれ咲き
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本当に綺麗ですよ
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信楽鉢入り (鉢は当店にお任せください)
数量物の為 若干の高さ 枝ぶりが違います。
※ 写真は『標準的な商品』と
※ サイズの表記は平均的なものを掲載しております 信楽鉢入り
誕生日 贈り物 プレゼントにも喜ばれています。
<旬の季節の贈りもの>
バレンタイン・成人の日・孫の日(まごの日)・いい夫婦の日
<大切なあの人へのプレゼント>
御祝・御礼・御挨拶・粗品・お使い物・贈答品・ギフト・贈りもの・進物・記念日・結婚記念日・お誕生日・発表会
<お祝いや内祝いなど祝儀の品>
引き出物・お祝い・内祝い・結婚祝い・結婚内祝い・出産祝い・出産内祝い・プロポーズ・
婚約・引き菓子・快気祝い・快気内祝い・プチギフト・金婚式・銀婚式・告白・喜寿・米寿・卒寿・還暦・
<ビジネスでのギフト・お礼・大人のマナーとして>
開店祝い・移転祝い・お見舞い・歓送迎会・送別祝い・退職祝い・公演 楽屋見舞い・開店
オープン・新築祝い・引越し祝い・入学祝い・卒業祝い・
簡単な育て方の説明書をお買上げのお客様に商品と
一緒にお付けいたします。