ポチの水・タマの水　肌用水とは

還元力の優れた「ポチの水・タマの水」飲用水（OHマイナスイオン水） をベースに、保湿効果のある成分を配合する事で、お肌や被毛に潤いを持たせ毛並みや毛艶の向上に作用します。そして、お肌や被毛に有害な紫外線から守る天然植物成分である、柿タンニンエキス・クママザサエキス・緑茶エキスなどが“臭い”の元に作用します。
本来ペットが持つポテンシャルを高めてくれますので、大切なペットの体を外からケアーして下さい。きっとペットも喜ぶでしょう。

1 毛並み、毛艶、毛ぶきが大変良くなるでしょう。

2 肌用水の様々な保湿エキスがお肌に浸透して潤いを保ち、天然植物エキスが大切なパートナーを紫外線から守ります。

3 茶エキス・クマザサエキス・柿タンニンエキスがニオイの元に作用します。


全成分表示

OHマイナスイオン水
「ポチの水・タマの水」の主成分であるOHマイナスイオン水は、体内の過剰な活性酸素に作用して、無害な水に変えます。

グリセリン
グリセリンは、高等植物や海草、動物などにも広く含まれ、人間も皮下や筋肉などに「脂質」というかたちで蓄えられています。グリセリン骨格の3個の水酸基すべてに脂肪酸がエステル結合した物が「脂質」あるいは「油脂」とよばれています。

ベタイン
アミノ酸系保湿剤です。

ヒアルロン酸Na
哺乳動物の結合組織に広く分布する酸性ムコ多糖類です。皮膚表面に保水膜をつくり、モイスチャーバランスを維持します。またその特異的な粘弾性、強力な保水性により、皮膚の潤滑性、柔軟性に付しています。1gで水6リットルを保持する力を持つといわれています。赤ちゃんの肌がみずみずしく、はりがあるのはヒアルロン酸を多く含んでいるからです。

セラミド3
水分を逃さずに保つ「保湿機能」と、外部からの刺激を守る「バリア機能」を持っています。哺乳類では体内の水分を逃さないという生命維持のために非常に重要な機能を持った成分です。

コエンザイムQ10
体内で抗酸化や栄養素のエネルギー化を助ける働きをする物質で、体内では抗酸化物質として働きます。

海洋性コラーゲン

シルクプロテイン
シルクプロテインとは、蚕が繭の中のさなぎを厳しい自然環境の中で守り抜こうとするうちに獲得した生理機能です。これは動物、人体を構成する成分に近いことと、身体に良いアミノ酸を豊富に含んでいるたんぱく質です。

柿タンニンエキス
抗酸化、消臭効果があります。

クマサザエキス
抗炎症、抗菌作用があります。

緑茶エキス
お茶に含まれるいるタンニン、フラボノイド。抗菌（ノミ・ダニ）、消臭効果に優れています。

褐藻エキス
海草から取れる成分で、乾燥からお肌を守ります。

ローヤルゼリーエキス
天然アミノ酸やビタミンB 群、ミネラルなどが多く含まれています。

カミツレエキス
カミツレの花はリラックス効果が高く、その成分は、お肌のキメを整えると共に保湿効果に優れています。

カッコンエキス
チロシナーゼ酵素を阻害して、メラニンが過剰にできるのを防ぐ働きがあります。

オウゴンエキス
シソ科植物のコガネバナの根であるオウゴンから取られるエキスです。 保湿、湿潤剤、紫外線吸収、細胞賦活、代謝促進などがある。

スイカズラエキス
スイカズラの花、葉、茎から得られるエキスです。抗炎症・肌荒れの防止・UV 防御。

ソウハクヒエキス
クワ科植物のマグワ、またはその同属のクワ科植物の白い根の皮を乾燥させたものから抽出しており、紫外線よる肌ダメージを防ぐ抗炎症作用があります。

ローズマリーエキス
抗酸化力の高く、天然の防腐剤です。

よくあるご質問

Q.肌用水を間違ってお水にスプレーしてしまいました。大丈夫ですか？
A.少々でしたらOKです。但し、戻したり下痢をしたりしたら病院で獣医の診断を受けてください。

Q.一日何回位使用したらいいのですか？
A.何回でもいいのですが、小まめに一日数回スプレーしてあげてください。散歩帰りはできるだけお使い下さい。

Q.シャンプー後どのタイミングで使うのですか？
A.タオルドライ後（軽く水滴が残っている状態）で、毛の根元（地肌）に向かってスプレーし、軽くマッサージしてからドライヤーで乾かしてください。

Q.パピーで予防接種が終わっていなくてお風呂に入れることが出来ず体臭がするのですが肌用水を使いたいと考えています。
A.パピーの時から使われてもいいですよ。予防接種が終わっていなくても大丈夫です。

Q.うちの子は顔の部分アレルギーがあるのですが、肌用水を付けてもいいですか？
A.構いませんが出来るだけ目や口に入らないようにして下さい。コットン等に付けてそれでお肌につけてあげるのも良いでしょうね。もしくは、飲用水をスプレーして下さい。