【安心の植物取り扱いをしている日本企業が販売】
様々な植物苗を生産・販売している、ITANSEがイチオシする「水耕栽培スマートプランター」です。
種子や肥料が付いていますので、この水耕栽培セットがあれば、届いてすぐに水耕栽培をスタートすることが出来ます！
詳しい取り扱い説明書がありますので、水耕栽培が初めてでも安心です。

もちろん、組み立て方、植物の育て方、生育相談など、アフターフォローも万全です！
ITANSE購入特典として、タンクの水の中に入れておくと、循環水の浄化が期待できる「トルマリン石」が付いてきます！

【水耕栽培とは】
水耕栽培は、土を使わずに水と肥料で育てる栽培方法です。
日当たりや、天候や気候、災害や外気の汚れはもちろん、病気や害虫などの心配も少なく、リビングやキッチン、寝室やオフィスなどあらゆる場所で、一年中栽培を楽しめます。
植物の成長過程をお子さんが観察する「植育体験」も気軽にできるので、お子様へのプレゼントとしても人気です。
自分で育てた野菜やハーブは、一段と美味しく感じます！

【自動水循環システム】
大容量の4Lタンクに、自動水循環ポンプを搭載していますので、水換えの頻度は少なくてすみます。
自動水循環システムは、タンクに内蔵されている循環ポンプが、自動的に「30分間作動」・「30分間停止」を繰り返し、水を循環させるシステムです。
水が循環する事により、新鮮な空気が取り込まれ、根腐れ等の病気の防止になります。
また、水中の栄養素が滞留せず、根全体にまんべんなく行き渡り、安定した生育になります。
※水の入れ替えは、排水口と給水口にて行えます。排水口のゴム栓は、水漏れのないようにしっかりと留めていますので、固めになっています。
※蒸散や根からの吸い上げで、水が減ってきますので、給水口から適宜足し水・追肥をします。水が濁ってきたり、ぬめりが出てきたら全量交換の目安です。

【高性能な植物育成ライト】
植物が光合成に必要な光は、太陽光の中にある「赤色」と「青色」の光で、植物育成ライトは、その太陽光に近い「光」を出すことが出来ます。
植物の種類によって、「野菜モード」と「花・果物モード」の2種類の照明が選べます。
「野菜モード」は、葉物野菜やハーブに向いており、「花・果物モード」は、花や果物、果菜(トマトなどの実がなる野菜)に向いています。

野菜モード：赤色ライト・白色ライト・遠赤色ライト・青色ライト
花・果物モード：赤色ライト・白色ライト・遠赤色ライト

植物育成ライトは、「16時間点灯・8時間消灯」のサイクルを自動的に繰り返します。
手動でオン・オフをすることも可能です。手動でオン・オフにした際は、自動で10時間後に消灯もしくは点灯し、上記サイクルを自動的に繰り返します。
LEDライトの消費電力は、25Wと低コストでお財布に優しいです。インテリアとしておしゃれなのもいいですね。

【植物の生育に合わせた高さに調整可能】
伸縮ロッドで植物の生育状態に合わせて、高さを約11〜54cmに調整が可能です。
種を蒔いた後は、一番低い位置にして、徐々に生長に合わせて高さを変えていけます。

【最大12個の植物栽培が可能】
12個の栽培カゴがあり、同時に最大12個まで植物を育てる事が出来ます。
種から育てたり、挿し木の根出しに使ったりと様々に活用出来ます。

【付属品】※1台につき
LEDライト付きコントロールパネル：1個
伸縮ロッド：1個
タンク：1個
タンクカバー：1個
タンク穴カバー：12個
種子保護カバー：12個
栽培用カゴ：12個
栽培用ウレタン：12個
電源アダプター：1個
ポンプ噴射口パーツ：1個
肥料A：100ml 1個
肥料B：100ml 1個
種子セット：1セット
取扱説明書：1個
トルマリン石：10個

【種子セット内訳】
春夏秋用野菜&ハーブ種子Aセット
・トマト大王：15個
・カラフルレタスMIX：1ml目安(おおよそ苗12個分)
・スイートバジル：1ml目安(おおよそ苗12個分)
・青じそ：1ml目安(おおよそ苗12個分)

【組み立て方法】
1.付属品が全てあるかチェックします。
2.タンクに、伸縮ロッドを差し込みます。
3.伸縮ロッドに、LEDライト付きコントロールパネルを取り付けます。※奥までしっかり差し込みましょう。
4.タンク真ん中のポンプにポンプ噴射口パーツを取り付ます。
5.タンクカバーをかぶせます。
6.タンクケーブルを接続して、電源アダプターを取り付けます。
7.栽培用カゴを差し込み、栽培用ウレタンを入れます。

【使用方法】
1.育てたい種を5時間以上水に浸してください。
2.タンクに水を入れます。
3.5時間以上浸した種子を、栽培用ウレタン上部の穴に入れて、種子保護カバーをかけてください。※使用しなかった穴は、タンク穴カバーで蓋をしてください。
4.伸縮ロッドを一番短くして、LEDライトが種子によく当たるように調節して、ライトをつけてください。
5.発芽して、苗が種子保護カバーに接触するほど生長したら、カバーを取り外してください。
6.育成状況に応じて、伸縮ロッドで高さを変えます。

【タンクの水量について】
水量は、MAXラインを超えないように、4Lのラインまで水を入れ、1.5Lを下回らないように、してください。

【肥料について】
栽培用ウレタンに、初期肥料が配合されておりますので、約3ヵ月は肥料なしで持ちます。
肥料が切れましたら、肥料Aと肥料Bを使います。

1.肥料ボトルAとB、それぞれのボトルに水を入れて、1分ほどよく振ってください。
2.肥料が溶けるまで30分ほど待ちます。
3.肥料ボトルのキャップが計量カップになっていますので、目安量を計り、タンクに肥料A・Bそれぞれ同量を入れてください。

■目安量
水1L：肥料A 5ml、肥料B 5ml
水2L：肥料A 10ml、肥料B 10ml
水3L：肥料A 15ml、肥料B 15ml
水4L：肥料A 20ml、肥料B 20ml

【各スイッチの説明】
電源ボタン：電源のオン・オフに使用します。
ポンプボタン：ポンプを手動でオン・オフにする際に使用します。普段は自動的に「30分間作動」・「30分間停止」を繰り返します。
野菜光ボタン・花、果実光ボタン：それぞれ使用したい方を選択します。手動でライトを消灯すると10時間後に点灯し、手動でライトを点灯すると、10時間後に消灯します。その後「16時間点灯・8時間消灯」のサイクルを自動的に繰り返します。

【お読みください】
電源コードや機械類に、水がかからないよう注意してください。
使用しない場合、電源コードを抜いて完全に電源を落としてください。特に水が入っていない状態でポンプが再起動を起こすと、故障の原因となります。
携帯画面やパソコン画面の設定などにより、お届け時に掲載画像と少し異なったイメージ・色目になる場合があります。
商品のデザイン、仕様、外観等は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

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