サイズ | 幅 5cm × 奥行き 5cm × 高さ 18cm |
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カラー |
オリジナルカラー |
素材 | ビーズワックス、カルナバワックス、オレンジオイル |
備考 | 容量:236ml |
色あせや乾燥から木肌を保護し、ツヤを与える。 オイル塗装家具を長く使うためのメンテナンスワックス アメリカ生まれの「ウッドコンディショナー HOWARD(ハワード) フィーデンワックス 236ml」は天然の蜜蝋やカルナバワックス、オレンジオイルが配合されたメンテナンスワックスです。 家具を乾燥から守るために、表面に「保護膜」を残しながら、オイルが木肌に浸透します。 オイル塗装の家具に定期的に塗り込むことによって、木肌を保湿し乾燥による表面のパサつきや、色あせを防ぐことができます。 天然成分を主成分として作られているので、一般家具へのご使用はもちろん、お子様用の家具にも、安心してお使いいただくことができます。 保護膜をつくり、汚れに強くなるメンテナンス。 1年に1度のお手入れを。 オイル塗装の家具は、塗装膜が無く、木が本来持つあたたかみや、表面の感触を楽しむことができます。また、経年で色合いが変わっていくことで、深い味わいを感じることができるのも特徴です。 一方で、オイル塗装の家具はメンテナンスをしないと、使っていくうちに木の油分が揮発(きはつ)していき、ツヤがなくなり、色も薄くなってしまいます。そのため、定期的なお手入れが必要です。 リセノでは、ワックスを使ったお手入れの場合、1年に1度のメンテナンスをおすすめしています。 「木肌がカサついてきたかな?」と感じたら、メンテナンスの合図です。 オーク無垢材でできたオイル塗装のダイニングテーブルに、フィーデンワックスを塗り込みます。 画像左の塗布前に比べて、画像右は少し色が濃くなりました。油分が木肌に浸透し、いわゆる「濡れ色」に変化しています。 天然木の美しい木目が際立ち、深みのあるツヤを与えてくれます。 こちらはチーク無垢材のチェアです。少しカサついていた木肌が潤い、表面はしっとりとして、つるりとした滑らかな触り心地に。 少し乾燥が進んでいたこともあり、テーブルと比較しても、より濃い色味に変化しました。 木肌の乾燥具合や樹種によって、変化の度合いに差があるため、初めてフィーデンワックスを塗る際は、目立たない箇所で試し塗りをおすすめします。 ワックスは、保護膜を形成することで、汚れや水分が染み込みにくくなり、木肌からの油分の揮発も抑えられます。 画像上はメンテンナンスをしていない状態で、水分が木肌に染みこんでいるのがわかります。水分が侵入するとシミになったり、割れや反りの原因となります。 画像下はフィーデンワックスを塗布して、保護膜が作られた状態。木肌の表面が保護膜でコーティングされることで、水分の侵入を防ぎ、汚れが付きにくくなりました。 ただ、ワックスによる保護膜は、ウレタン塗装のような強い塗装膜とは異なります。 「ワックス」と「オイル」の2種類をご用意。 お手入れの頻度と、仕上がりに違いがあります。 リセノではオイル塗装家具のメンテナンスとして、「ワックス」と「オイル」の2種類をご用意しています。 どちらも木肌の油分補給と保湿が主な役割ですが、ワックスは木肌の表面に「保護膜」を形成するため、「ワックス」と「オイル」では、メンテンナスの頻度と、仕上がりの見た目に違いが出ます。 では、具体的に「ワックス」と「オイル」の違いをご紹介していきましょう。 まずは、メンテンナスの頻度についてです。 ワックスメンテナンスの場合、保護膜があるので汚れや水分が侵入しにくくなります。また木肌からの油分の揮発も抑えられるため、メンテナンスの頻度は1年に1回程度で問題ありません。 オイル塗装の家具を、少しでも楽に、簡単にメンテナンスをしたい方はワックスをおすすめします。 一方、オイルメンテナンスの場合、保護膜はなく、木肌から油分が揮発していくため、メンテナンスの頻度は3か月に1度を目安に行ってください。 頻度は高いですが、メンテナンスをする度に愛着が増していきます。5年後、10年後の変化を想像しながらメンテナンスを行う。これこそ、オイル塗装家具の醍醐味と言えます。 次に、メンテナンス後の仕上がりについてです。 ワックスメンテナンスの場合、木肌に油分をしっかりと補給しながらベタつかず、表面はしっとりとした仕上がりに。 表面は保護膜で覆われるため、オイルメンテナンスに比べて、ツヤが出ます。樹種や塗る前の木肌の状態にもよりますが、塗った後は木目が際立ち、色味が濃くなります。 オイルメンテナンスの特徴は、木が本来持つ質感を残しながらメンテナンスができること。 木肌のカサつきは抑えつつ、さらっとした仕上がりで、木の質感やぬくもりをより強く感じることができます。保護膜を形成しないので、ワックスほどツヤが出ません。また、「濡れ色」に変化はするものの、ワックスほど色の変化が出ないのも特徴です。 ワックスを使えば、オイルに比べて色の変化が大きく、ツヤが出る仕上がりに。メンテナンスの頻度を下げることができ、手間をかけずに家具をご愛用頂くことができます。 オイルを使えば、メンテナンスの頻度は高くなりますが、木が本来持つ質感を残してツヤを抑えた仕上がりに。家具を「育てる」醍醐味を、感じていただくことができます。 |
7分钟前
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